MacのphpMyAdminが動かなくなって

以前まで正常に動いていたphpMyAdminが突然動かなくなった。phpファイルを生で表示してしまう。apacheのphpモジュールの問題なのか色々探ったが、解決しない。多分、OSが更改されたための問題のようだが、わからない。

apache2から起動するのを諦めて、phpのバージョン7が入っているので、その内蔵のウェッブサーバーから起動することにした。

やり方は簡単だ。phpMyAdminのシステムは、/Library/WebServer/Documents 以下においてあるので(http://www.ibot.co.jp/wpibot/?p=131 参照)そこで、

php -S localhost:8000

と打てば、phpの内臓サーバーが起動する。ブラウザでアドレス

http://localhost:8000/phpmyadmin/

を指定すれば良い。これ以外に、macのウェブサーバーを利用するつもりがないときは、これで十分だ。

上記については、以下のサイトを参考にさせていただいた。
https://qiita.com/masahirok_jp/items/c4f0d8bb5f55a114e31b

phpMyAdminをMacで動かす

以前も、mysql (実質的に同じ mariadb)を動かすとき、phpMyAdminを使っていた。便利だった。今回また、色々データーベースをいじるのに、使おうと思ったが、macを新しくしているせいか動かなかった。
apacheは、標準のものでいいはずだ。ただ、設定ファイルなどがどこにあるかを確認しておかなければならない。

/etc/apache2/httpd.conf

である。
php も、動いていた。標準なのか、何気にインストールしたのかは記憶が定かではない。

homebrewで、phpmyadminをインストール。

brew install phpmyadmin

と最後に、https.confに付け加える設定が出ているので、そのまま貼り付ける。また、https.confの中のモジュールの追加起動が必要だった。

LoadModule php5_module libexec/apache2/libphp7.so
LoadModule userdir_module libexec/apache2/mod_userdir.so
Include /private/etc/apache2/extra/httpd-userdir.conf

だったと思う。これでapacheを再起動する。(もう一つ何か必要だった気がするが・・・・・・)
さらに、正常起動できると

The $cfg['TempDir'] (./tmp/) is not accessible. phpMyAdmin is not able to cache templates and will be slow because of this.

というような、警告が出ていて、遅くなるっていうものだから、対応せざるを得ない。

これは、/usr/local/share/phpmyadminの下に、tmpファイルを作成し、所有者をwwwに変更すると消える。