自己位置認識とターゲットへの移動

Lidar Lite v3で測定された距離センサーデータ、方位センサーで認識した絶対ロボット角度、さらに舞台角度情報をもとにロボットが自己位置を認識し、目標指定位置へ移動するテスト。

まずその位置を舞台上の座標で、推定する。その後、指定位置方向へ向きを変えて(動画の場合、ほとんど変わっていない)移動するテスト。うまく動いているかどうかはこれからチェック。