自然言語処理のGoogle Cloud APIを使ってみた

ロボットのキャッチした音声データをGoogle Cloud APIでテキスト化することの見通しがほぼたったので、それを自然言語処理のGoogle Cloud APIで、意味的理解の基礎付けをしようと思った。
https://github.com/GoogleCloudPlatform/python-docs-samples/tree/master/language/api
に記載されている内容をそのままなぞって、実現することができた。Speechの場合と違うことは、

$ pip install -r requirements.txt

を実行する上での内容の違いだけである。
また、unicode文字列のエスケープをデコードする必要があるが、
http://d.hatena.ne.jp/gepuro/20120317/1331991888
にある、pythonプログラムを使用すると簡単になる。
いよいよ、本丸に近づいてきた。