人工無脳の会話ボットとGoogle Cloud APIの接合

「pythonプログラミングパーフェクトマスター」のマルコフ連鎖の応答部分を、WikiPediaからの情報に基づいたものにするという、ほぼ、目的どうりの人工無脳会話ボットができた。
人工無脳は、ほぼお笑いのボケの一種となる。つっこめるのだ。
一方、お題についてのWikipedia情報は、人工知能的なもので、そのギャップが笑いになる。
これをGoogle Cloud APIのスピーチシステムに接合すれば目的のものが出来上がる。