わっしーに、立ち振る舞いを教える

わっしーに座る立つを教える。

見ればわかるように、わっしーは床が滑ることを前提に動作する。私たちの研究室とそのフロアは全て絨毯なので、やむをえず、テーブルを分解して天板を床においてそのうえで動作させた。前後左右への動きも教えているのだが、部屋が狭いために、すぐに諦めてしまう。場所を違えばちゃんと反応するはずなので、当面保留。対話の柔軟性を実現することに集中したい。