KNPのサーバーモードとJPrologの処理速度

先の記事で示した、JPrologのソースを見ていただければわかるように、JumanとKNPは、サーバーモードで起動している。理由は、その方が、JAVAからストリーム処理を真剣にしなくてもいいので、プログラムが簡素になることと、何よりも、スピードが違うらしいからである。

確かにcabochaと比べるとKNPは遅い感じはある。一つの文章を処理させるのにかかるトータルな時間は、実感としてKNPは遅いが、KNPをサーバーで立ち上げて、多分、データの読み込みなどのオーバーヘッドを吸収するので、複数の文章を処理させれば早くなりそうだ、ということである。

それでもcabochaよりは遅いのだろうが、実感としての遅さは感じない。