人工知能のインターフェイスとしてのロボット

ロボットに一つのお笑い芸をさせたい。
具体的には、即興的に与えられた大喜利のお題に答えるというものだ。お題に対して答えるのは、人工知能的にやらせれば良い、答えをコンピュータから出すのではなく、ロボットにさせた方が、人は答えを受け止めやすい。
ロボットは、インターフェイスとなるのだ。
大喜利の答えを集めて、人工知能の教育材料とするためのサイトを作成した。
http://aicomedian.com(その後中止)
どなたでも、遠慮なく、ぜひ試していただきたい。